Planing

自宅の新築を兼ねStudioを作ることにしたわけですが、実はプライベートスタジオはすでに2つ作っている経験があり、ある程度のノウハウは持っていました。
初代StudioJINはコンクリートブロック2重壁構造で、重鎮構造(ブロックの穴の中にもコンクリートが詰まっている状態)のStudioはさすがに音漏れは完全に無い状態でしたが、湿式では湿度とカビで楽器が傷む欠点がでました。
2代目StudioJIN(JJ猫亭)は軽量鉄骨のガレージ改造で2Fだったため乾式で作り、そこそこ音が止まる構造にできました。
湿式とはコンクリート等、水を使う素材で構成する物を指し、乾式とはグラスウールや遮音シートなど乾燥した素材で作る物を指します。
今回一番困難だったのは経験の無いデザイナーに低予算での防音を依頼するところでした。
また、今回は海の見えるロケーションで、庭側に大きなFIX窓を設けてガーデンパーティをするとき、Studioの中が見える構造にするという大窓取り付けの課題もあります。
さて・・・どうなることやら。
  

  • 自宅兼Studio建設予定地 近隣は閑静な住宅街・・・大丈夫か?
  • 丁度Studioの窓から見える風景 奥に水平線が見えます。
  • デザイナーが提案したStudio図面  中にドアが無かったり、壁と壁の間の空気層がなかったりと手を入れるところがいっぱいです。検討の結果、木造に湿式での施工は家を傷める可能性があるため乾式で防音することになりました。