フレーミング

今回新築する家は木造在来工法(柱と梁で構成されている工法)なのですが、デザイナーのコンセプトでできるだけ大きな部材を使用して、梁と梁の間を広く取ることをしました。
これが功を奏して、木造だけど非常に重量のある躯体となりました。
なにしろ、φ400mmの柱や梁が使えたことで、重低音の振動にも強い躯体となりました。

黄色の部分がスタジオになります。
フレームはカナダのログ材をカナダで材料加工して輸入したため内地材よりも数段大きなフレームを組むことができました。

海側は清水寺のような構造で2Fベランダ兼テラスが前につきます。
また、テラス側は芝の貼られた庭ができ、ガーデンパーティの際スタジオが見えるよう、大きな片引きフィックス窓がつきます。
(ここの防音が一番難しいかも)

更にスタジオの前にガレージが設置されました。

外壁は漆喰で仕上げるため下地兼用のボードとしました。

海側は海と庭に向かっての大きな窓が取り付けされました。
これで海の見えるスタジオになりました。